渡辺あや氏に興味が出てきた。
まぁ、アレですわ。現在自分がどどどハマりしている、
NHK連続テレビ小説『カーネーション』の脚本を手がけている方なのですな。
いやぁ自分、彼女をまったく知らず、お恥ずかしい限りですが、
ちょっとウィキペディアを見ますると、
実は彼女の過去作をいくつか見てました。
しかも、好きな映画だったりして、「あー、そうでしたかぁ…。」と少々うなだれてしました。
んで、既に見た作品というのは『ジョゼと虎と魚たち』、『天然コケッコー』、『その街のこども』ですな。
でもまだ見ていない作品もあるので、今度チェックしてみる事にします。
まぁ自分と同じく、個人事業主のフリースタイルでやっている方は、
当たり前のように毎朝正座して『カーネーション』を見て、「泣いて笑って」していると思いますが、
サラリー戦士連中はそうはいきませんな。
「あー、勿体ない。」なんて彼らに言っても、
「えっ?」つって、ビクともしないでしょうな。
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追記:
「火の魚」も拝見しました。
『カーネーション』ヒロインの尾野真千子氏はさることながら、
今は亡き原田芳雄氏が素晴らしい。
こういう美醜問わない人間ドラマをもっと、もっと、出来るだけ見たい。
「私さぁ、好きな人ができちゃってさぁ、そんで言っちゃったのよ!」
「そしたらさぁ、『今は無理!』とかって言うのよ、なにそれ、どういう事?」
「『手もつなげるし、チューもできるけど、今は無理!』だって、私もうワカンナーイ!」
んー、きっとその彼もすんばらしいのでしょうが、
恋い焦がれているあなた、まさに素敵です。
只今、午前1時27分、しっぽり赤ワイン。
先週末になりますが、今年初回のバンド練習でスタジオに入ったのです。
まぁ、40才手前の崩れたサラリー戦士と個人事業の主が5人、
小さくプッシューと密閉された小部屋に集まって、
各自、愛しのあの娘を想い、そして胸に秘めながら、
チュンチュンと暴れまくるだけのことであります。
で、練習スタジオの4面ある壁の内、一面が鏡張りになっていまして、
部屋の中身をすべて映し出す訳ですが、この鏡張りの壁があるがために、
自分は気持ち良く演奏出来ないのであります。
我の冴えないツラのみならず、だらしのない全身を横目に見ながらの演奏は、
ドン引き必至でありまして、特に身体を少し動かしちゃったりして、
ノリノリでコレもんだったりしたら、もうそれは、もう吐き気をもよおすが如くで、
まさかまさか、トリップしてアドレナリン上昇!ってな事にはならんのでやんす。
とは言え、ナマ音と爆音、そしてバンドの一体感ちゅうーのは、
神秘的と言っても、けっして大袈裟ではなく、
こんなヘタクソドンドンチャンチャラな私らでもそれなりに発するものがありまして、
そんなチンケな、詮無い事は洗いざらい吹っ飛ばし、
練習終了ラスト30分ぐらいになると「しゃぁーねぇー、しゃぁーねぇー、しょうがねぇー。」と、
悟りを開くが如く、ササッと受け流す程度で煩悩をはらい、
ロック教に入信と言った感じであります。
しかし、生まれてこの方、我のヘアースタイルに
ピン!と来たことが一度もありません。
金曜夜、「あぐぐぐぅ、今日は徹夜だぁーーー!」と天を仰ぎ、
うなだれる2人のサラリー戦士と夕飯を共にしました。
刀削麺とビール付きセットを3人で流し込みまして、
勢い余ってビールをもう一杯づつ、おかわりしました。
そうなれば、愚痴と悪口トークに花が咲くという、毎度の流れになるのであります。
彼らにとっては徹夜前の束の間の休息ということで、
自分は聞き役に徹するべきところを、我慢出来ずに一緒になって、
と言うか、なんでしょう。彼ら以上に吐き出すのであります。
「一週間に一度の徹夜は当たり前でしょう。」と涼しい顔で言って退ける、
彼らは本当のおバカであります。
“責任感バカ”とでも言うのでしょうか。
それに比べ自分はただのバカなので、そんな偉業は出来る訳は無く、
毎回文句タラタラ言いたい放題の楽な立ち位置で上から目線の若輩者なのであります。
とか、そんなことはすべて承知の上でも、
彼らは文句1つ言わずプロジェクトマネージメントとスケジュール調整をするのであります。
トークも一段落して「さてと、行きますか?」と席を立つ時に、
真っ先に自分が伝票をサッと取って、そそくさとレジに向かうのが筋というものですが、
結局割り勘で済ませてしまい、自分はまさに畜生であります。
浅ましいとはこのことでしょう。
NHK朝の連ドラの「カーネーション」は今までのものとは一線を引く傑作ですよとか、
彼らにとって、まったく無意味な情報を得意げに語っていた自分は何者なのでしょうか?
心底、ご苦労様。
ありがとうございます。
ただのバカから本当のバカへ。
私は社長さん(発音→しゃっちょっさん)ならぬ、個人事業の主であるからして、
この時期で言うと「新年会」のような「○○会」といった集まりから、縁遠い立ち位置なのですが
そんな私にも今年はその「The・新年会」に呼んでいただける方が現れて、
涙涙の少々有頂天で昨晩行って参りました。
料理も話題も盛りだくさんでお酒もすすみ、
その場に居ない人間の誹謗中傷フェスティバルが開催。
「あいつ、まじか?!ふざけんじゃね!ナマ言ってんじゃねぇーつーの!」ってな感じで
居心地の良い、完全に正しい飲み会と化しました。
こういうのは月イチあっても良いんじゃないでしょうか?
と誰かにアピールしてみましたが、皆さんお忙しいのでどうなんでしょう?
ということで、手酌で毎晩「ひとり会」の開催となる訳です。
今日、東京は初雪と言うことで、外はシンシンとしております。
熱燗でしょうか?
年も新しくなりまして、年初めゆえの内に秘めたる決め事なんかを挙げて
意気揚々と北風を斬る、と、なにかと上手くは行かないもので、
昨年学んだことなどあっさり藻くずと消え、
完全に振り出しに戻った気分で、ボーッと体たらくな船出でございます。
いやいや、イカンイカン。イカンぞ!
この調子だと、いつも手の届くところにあり、かつ常備している猜疑心様が
雄叫びを上げかねないのであります。
妬み嫉みに加えて誹謗中傷は当たり前とばかり、
悪口をバチバチとブチまけてしまう訳であります。
ヤバいぞ!!!非常にヤバいぃぃぃと、
現状を打破すべくロックンロールを聴きながら(アルコールは無い。むっ残念。)
キーボードをドラマーよろしく叩きに叩いて、ビートを刻んで
ゲロゲロゲローとインターネットのヴァーチャル宇宙に
吐き出してやろうと企んでみました。
「このビートと一緒に、消えて無くなりやがれ、このチクショウめっ!」ってな感じであります。
まぁ、そんなことも言ってられませんので、
松の内もあけましたし、ここいらで少しずつ緩やかに小粋にチューニングして、
かすかな昨年の記憶をたよりに前進するちゅーことでしょうかね。
しかしまぁ、「自分らしく生きる」ってのは、どうもこうもむず痒く面倒で、
そんな人は本当に居るんでしょうかね?
もし私が自分らしく生きちゃったら、それこそもう社会から拒絶され、
廃人と化す訳なので、私は自分らしく生きてはダメなタイプなのであります。
とまぁ、要するにこんな事がグルングルンとリピートして永遠に終わらないので、
ここいらでアルコールを調達しに外に出ようと思います。
まぁ、幸先が良いじゃないでしょうか、この程度が。
友部正人「一本道」
何もなかった事にしましょうと
今日も日が暮れました
ああ中央線よ空を飛んで
あの子の胸に突き刺され
やっぱり電車になんか乗ってたり、
車なんか運転してたり、
とにかく1人でいるとスッと脳裏に親父が現れる。
どっかで会えないのかね。
なんてね。
なるほどね、こりゃ辛いわ。