DVD
『Wild At Heart』
★★★★★
愛と殺意と近親憎悪、苛烈なまでに“どストレート”にしか生きてゆけない人々。
時折挟まれるリアリスティック表現に目を伏せる。
『エンディングノート』
★★★★★
この映画、おわかりの通りドキュメンタリーであるからしてファンシーなCGもなければドンパチもなし、
おとぎ話でもない訳ですが、言ってみればある種のラブストーリーと銘打つ事は出来るかもしれません。
と、いうか愛なしでは見れず語れず、それがなければこの膨大な映像ストックは無かったでしょう。
ドキュメンタリー映画と言ってしまうと、堅苦しく肩が凝って眉間にしわを寄せる印象があるとしても、
コレはれっきとした映画であり、映画館で見るもので、
テレビで見受けられるドキュメンタリー番組とは一線を引くモノであります。
これはドキュメンタリー“映画”であって、
それ故にエンターテイメントとして十分に楽しめるカタチにアウトプットされているのです。
ストーリー、構成、音楽、編集、映像インパクトどれもこれもビビビッと、しびれました。
といっても自分は、映画のこう言った小難しい事は良く分からんで、
ボーッと見ている種の人間なので、なんとも説得力がないわけですが、
ひとつ強烈に感銘を受けたのは「編集」でした。
ただ漠然と「この映画、特に編集がマジですげぇ。」と脳裏にバツンバツンとリピートされ
完全に刻まれてしまいました。
この辺はもちろん実際に見ていただかないと分からないのですが、
この見事な「編集」の妙がエンターテイメントしているんじゃないか?と。
「映画とはそう言うもんだ。」と、どこからか聞こえてきそうですが…。
メインのお父さんとその家族のキャラクターが、そもそも十分”エンターテイメント家族”バリバリで
面白いんですが、とにかくこの「編集」無くしてはここまで引き込まれなかったでしょう。
映画の内容に関してはいろんな所でコメントされているでしょうし、
要約出来る程の学も当方持ち合わせていないので書けませんが、
この「編集」に関してはとにかく驚いたので、
何かの衝動にかられるがごとくキーボードを打ってしまった次第です。
それからこの映画、俗に言うハンカチ片手にコレもんで嗚咽的な
「泣ける映画」とはちょっと違う印象でした。
パッと思いつく自分の印象は“教育コメディー”と言うと馬鹿にされそうですが、
何となくそんな風に思った次第です。
今後自分も確実に我の死に直面する訳ですが、その際の良きアドバイスを頂いたと。
「今後の自分の歩みを見直す」とか大袈裟ですが、変わりっこない未来を少し考えちゃったりしました。
自分を知る方々は、「去年父を亡くした状況が映画と重なって、
人より多めに気持ちが入っちゃってるんじゃねぇーの?」と過るかもしれませんが、
それは無粋です。
『サウダージ』
★★★★☆
甲府が舞台の土方、ラッパー、ブラジルやタイからの移民労働者たちの群像劇。
2時間45分の超大作。
なんていうか、自分の狭い世界で見かける
ブログやらミクシーやらツイッターやらフェイスブックやらの醸し出す
充実感満載の言葉とは果てしなくかけ離れている映画。
『50/50 フィフティ・フィフティ』
★★★★★
自分は親友カイルになれるだろうか?
『マネーボール』
★★★★★
野球はまったく分からんから
「セイバーメトリクス」なんて言葉も知らなかった。
目標に向かってゆく推進力がハンパない。
問題はお金じゃない。
アナーキーだ。
セイバーメトリクス(SABRmetrics, Sabermetrics)とは、
野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、
選手の評価や戦略を考える分析手法である。
『まほろ駅前多田便利軒』
★★★☆☆
この映画を見るタイミングとして、正月がベストだ。
一物をかかえた便利屋が描かれてるが、
何でも出来ちゃう感じが、出来過ぎだ。
それがゆえ、彼らの抱えている過去が
ちっぽけに見える。
「なんじゃこりゃ!?」はウケた。
音楽はくるり。映画にピッタリで凄く良い。
『人間の証明』
★★☆☆☆
ジョー山中の主題歌がすべて。
リアルタイムで見ていたら、
相当ハマっていただろう。
『(500)日のサマー』
★★★★★
面白い。グラフィックもBGMも良い。
自分はコレを見て、
こと恋愛に関してはまったく成長していないと思った。
確かにサマーのような女の子は魅力的でやられちゃう。
けど、厳しいなぁ。
『Serpico』
★★★★★
『Midnight Run』
★★★★★
『続・男はつらいよ』