『The Godfather Part II』
昨夜、やっとやっとPart2を見まして、次はPart3ですね?という流れでしょうが、
それはちょっと時期尚早、って事でもないのですが少し時間をおいて
Part2の余韻にもう少し浸ろうかなぁなんて思ったりもしてまーーーす。
で、本日になって、寒空の中、奥歯を噛みしめ両肩をオモイっきり上げて、
寒風を顔面にストレートで受けつつ、腑とよぎったのですが、
ゴットファーザーを見ている時の感覚と
手塚先生の「火の鳥」を読んでいる時の感覚って、
なんかちょっと似ちゃぁーいないかい?どうなんだ?と、
知ったかぶりチャンならではの浅い知識から絞り出たのがこんな「へぇー」としか言いようの無いヤツでして、
まぁ、誰かに共感していただこうなんつー事は、これっぽっちも思っていませんで、
とりあえず、フッと降りてきたママを記してみたまでの事でーーーす。
これまた、失礼。
タイトルがDVDとなっていますが、本当はブルーレイ。
まぁこれも、どうでもいいっすな。
『ヒミズ』
★★★★★
あのですねぇ、良い映画つーか、強烈なインパクトを受けた映画を見た後、
その余韻に浸りつつ、ソウルバーにしけこんで、
ソウルミュージックに包まれながらの、瓶ビール2本とピザを少々流し込み、
ほろ酔い気分で寒風吹きすさぶ吉祥寺ナイトシティを一人自転車で後にして、
我が子屋に帰ってくる頃には、すっかり酔いも覚めちまって、
「寒ぃー、寒ぃー」とか言いながら、ドアキーをポケットから取り出すってーのは、
まぁ、それなりであります。
しかしまぁ、感銘を受けた映画について、何か書き残したいなどと、毎度思うのですが、
「ローマは一日にして成らず」っつーんですかね、
いままで活字が並ぶ書物(インターネット含め)に対して、
まったく興味や読みたいという欲望にかられること無く生きてきたので、
そりゃもう「国語力」の欠落が半端ない訳です。
なので、今更なにか書きたいという欲望を満たす事なんて出来ない訳ですね。
残念ですが、今晩見た映画は強烈だったのですが、
それを伝えるすべを当方持ち合わせていませんので
是非興味のある方はご覧になってください。
マジでヤバかったです。
特に主演の染谷将太氏と二階堂ふみ氏は、マジで来てます。来過ぎてますね。
とか言いながら、私勉強不足で原作を読んでいませんで、
これから読もうと思います。
先週末になりますが、今年初回のバンド練習でスタジオに入ったのです。
まぁ、40才手前の崩れたサラリー戦士と個人事業の主が5人、
小さくプッシューと密閉された小部屋に集まって、
各自、愛しのあの娘を想い、そして胸に秘めながら、
チュンチュンと暴れまくるだけのことであります。
で、練習スタジオの4面ある壁の内、一面が鏡張りになっていまして、
部屋の中身をすべて映し出す訳ですが、この鏡張りの壁があるがために、
自分は気持ち良く演奏出来ないのであります。
我の冴えないツラのみならず、だらしのない全身を横目に見ながらの演奏は、
ドン引き必至でありまして、特に身体を少し動かしちゃったりして、
ノリノリでコレもんだったりしたら、もうそれは、もう吐き気をもよおすが如くで、
まさかまさか、トリップしてアドレナリン上昇!ってな事にはならんのでやんす。
とは言え、ナマ音と爆音、そしてバンドの一体感ちゅうーのは、
神秘的と言っても、けっして大袈裟ではなく、
こんなヘタクソドンドンチャンチャラな私らでもそれなりに発するものがありまして、
そんなチンケな、詮無い事は洗いざらい吹っ飛ばし、
練習終了ラスト30分ぐらいになると「しゃぁーねぇー、しゃぁーねぇー、しょうがねぇー。」と、
悟りを開くが如く、ササッと受け流す程度で煩悩をはらい、
ロック教に入信と言った感じであります。
しかし、生まれてこの方、我のヘアースタイルに
ピン!と来たことが一度もありません。
『アニマル・キングダム』
★★★★☆
ちょっと、見終わった後はガクンとドンヨリブルーでボーーーとしちまった。
あまりにドライに、そして着々とストーリーが展開してゆくので、ジッと見ているしかない。
まとまった事なんて書けねぇな、まぁ良っか。
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』
★★★☆☆
私、1作目、2作目と拝見していますが、今回の三作目が恐らく一番好きですというか、
前作に比べ自分とストーリーとの距離が少し近くなったような気がしました。
ストーリーに散りばまれている幾つかの軸となるイベントを、
現代に置き換えてというのが前提ですが、大部分の人が似たような経験をしていたり、
近い将来経験するかもしれないという予感があったんじゃないでしょうか?
故に引き込まれ涙するという。わかりませんが。
「ストーリーとの距離」的で言うところの、
たとえば、結婚をするかどうかを一歩踏み出せないでいるカップルなんかは、
ちょっと考えちゃったりするんじゃないでしょうかね。
「やっべぇ。よし、俺(わたし)も、いよいよ踏ん切りをつけるか!」って人もいるだろうし、
「やっべぇ。いや、待て待て。もう少し、慎重に考えるんだ。本当にこいつか?…。」って人もいるでしょう。
「やっべぇ。もう何年も付き合ってるのに、あの人はそこんとこ、どう思ってんのかしら?」
「うん、もー、問いつめたいわ!キャン!」なんちゅー方も、いるかも知れぬ。
ッてな感じに、ストーリーと自分の状況を容易に照らし合わせて、
そこから派生する自分なりのマイストーリーを妄想するってのが、
日本文化圏で育った人たちならではの“邦画体験?”ちゅーことで、楽しさ10倍なのであります。
とはいえまぁ、毎度のことながら、あからさまに老若男女がターゲット的で
青臭いっちゃー青臭さ満点爆発鼻血タッラーですが、
武田鉄矢の「刑事物語」もそうだったように、私こういう日本映画的というか、
ズッコケ的というか、奇をてらったワザとらしさというか、キライじゃないのであります。
そのことに関して何の憚りもございません。
といっても全部が全部好きという訳ではなく、哀愁や郷愁、
そしてマヌケさがあると気持ちが持ってかれる傾向がある訳です。
「刑事物語」で言うところの片山刑事であったり、
「三丁目の〜」で言うところの茶川竜之介が自分のツボなのであります。
どうやっても人並みに上手く生きられない人と、そうでない人のコントラストが、
たまらなく小気味が良い訳で、良い塩梅、良い湯加減なのであります。
ちなみに自分は2D版で見たのですが、3D版はどうなんでしょうか?
私の場合3Dだとメガネonメガネになるので、どうも気になって苦手なのであります。
この映画を見てどこで泣けば良いの?と悩んじゃう人は
ヒロミ(小雪)の泣き顔を見るや否や、一緒にウルルと泣けば間違いないでしょう。
それからコレだけは言っておかなければなりません。よし、言っちゃいましょう!
星野六子役の堀北真希は最高にカワユイです。ツボで、ズボッ、です。
ご賞味あれ。
金曜夜、「あぐぐぐぅ、今日は徹夜だぁーーー!」と天を仰ぎ、
うなだれる2人のサラリー戦士と夕飯を共にしました。
刀削麺とビール付きセットを3人で流し込みまして、
勢い余ってビールをもう一杯づつ、おかわりしました。
そうなれば、愚痴と悪口トークに花が咲くという、毎度の流れになるのであります。
彼らにとっては徹夜前の束の間の休息ということで、
自分は聞き役に徹するべきところを、我慢出来ずに一緒になって、
と言うか、なんでしょう。彼ら以上に吐き出すのであります。
「一週間に一度の徹夜は当たり前でしょう。」と涼しい顔で言って退ける、
彼らは本当のおバカであります。
“責任感バカ”とでも言うのでしょうか。
それに比べ自分はただのバカなので、そんな偉業は出来る訳は無く、
毎回文句タラタラ言いたい放題の楽な立ち位置で上から目線の若輩者なのであります。
とか、そんなことはすべて承知の上でも、
彼らは文句1つ言わずプロジェクトマネージメントとスケジュール調整をするのであります。
トークも一段落して「さてと、行きますか?」と席を立つ時に、
真っ先に自分が伝票をサッと取って、そそくさとレジに向かうのが筋というものですが、
結局割り勘で済ませてしまい、自分はまさに畜生であります。
浅ましいとはこのことでしょう。
NHK朝の連ドラの「カーネーション」は今までのものとは一線を引く傑作ですよとか、
彼らにとって、まったく無意味な情報を得意げに語っていた自分は何者なのでしょうか?
心底、ご苦労様。
ありがとうございます。
ただのバカから本当のバカへ。
私は社長さん(発音→しゃっちょっさん)ならぬ、個人事業の主であるからして、
この時期で言うと「新年会」のような「○○会」といった集まりから、縁遠い立ち位置なのですが
そんな私にも今年はその「The・新年会」に呼んでいただける方が現れて、
涙涙の少々有頂天で昨晩行って参りました。
料理も話題も盛りだくさんでお酒もすすみ、
その場に居ない人間の誹謗中傷フェスティバルが開催。
「あいつ、まじか?!ふざけんじゃね!ナマ言ってんじゃねぇーつーの!」ってな感じで
居心地の良い、完全に正しい飲み会と化しました。
こういうのは月イチあっても良いんじゃないでしょうか?
と誰かにアピールしてみましたが、皆さんお忙しいのでどうなんでしょう?
ということで、手酌で毎晩「ひとり会」の開催となる訳です。
今日、東京は初雪と言うことで、外はシンシンとしております。
熱燗でしょうか?
年も新しくなりまして、年初めゆえの内に秘めたる決め事なんかを挙げて
意気揚々と北風を斬る、と、なにかと上手くは行かないもので、
昨年学んだことなどあっさり藻くずと消え、
完全に振り出しに戻った気分で、ボーッと体たらくな船出でございます。
いやいや、イカンイカン。イカンぞ!
この調子だと、いつも手の届くところにあり、かつ常備している猜疑心様が
雄叫びを上げかねないのであります。
妬み嫉みに加えて誹謗中傷は当たり前とばかり、
悪口をバチバチとブチまけてしまう訳であります。
ヤバいぞ!!!非常にヤバいぃぃぃと、
現状を打破すべくロックンロールを聴きながら(アルコールは無い。むっ残念。)
キーボードをドラマーよろしく叩きに叩いて、ビートを刻んで
ゲロゲロゲローとインターネットのヴァーチャル宇宙に
吐き出してやろうと企んでみました。
「このビートと一緒に、消えて無くなりやがれ、このチクショウめっ!」ってな感じであります。
まぁ、そんなことも言ってられませんので、
松の内もあけましたし、ここいらで少しずつ緩やかに小粋にチューニングして、
かすかな昨年の記憶をたよりに前進するちゅーことでしょうかね。
しかしまぁ、「自分らしく生きる」ってのは、どうもこうもむず痒く面倒で、
そんな人は本当に居るんでしょうかね?
もし私が自分らしく生きちゃったら、それこそもう社会から拒絶され、
廃人と化す訳なので、私は自分らしく生きてはダメなタイプなのであります。
とまぁ、要するにこんな事がグルングルンとリピートして永遠に終わらないので、
ここいらでアルコールを調達しに外に出ようと思います。
まぁ、幸先が良いじゃないでしょうか、この程度が。
『The Godfather』
何十年も前に見たっきりで要所要所の記憶しか無かったわけですが、
コレはまさに「この歳で見るべき映画だ!」とブルーレイ版を衝動買い。
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
★★★★☆
「良くもまぁ、何でもかんでも上手く事が運ぶなぁ」と邪推したくもなりますが、
そんなことは、どうでもいい。
ハラハラドキドキがテンポ良くリピートするので、もうスクリーンをガン見。