L.A. ギャング ストーリー

L.A. ギャング ストーリー
5月 10th, 2013
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冒頭で50代オヤジとは思えぬ肉体をさらけ出すショーン・ペンで、「あっ、この映画は面白いな。」「間違いないわ〜。」と根拠もへったくれも無い確信で、ジョシュ・ブローリンもライアン・ゴズリングも最高じゃん!とか思いながらエンディングを向かえ、なんだか結局あっさりスープ的な味に深みのない軽い感じだったなぁと、頭の中を整理しながら歩いて帰った。
でも、それなりに楽しめたのよね。

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もう一度見たい!:★★★☆☆
場所:新宿バルト9、新宿
 
監督:ルーベン・フライシャー
脚本:ウィル・ビール
 
出演者:ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン、エマ・ストーン、ニック・ノルティ、アンソニー・マッキー、ジョヴァンニ・リビシ、マイケル・ペーニャ、ロバート・パトリック
 
公開:2013年

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